CentOS 6.2のインストール

  CentOS

ローカルPCにCentOS 6.2をインストールした時のメモ。
※本番サーバーのOSが CentOS 6.2 だったのでそれに合わせてCentOS 6.2をインストールしてみました。

 

isoイメージをダウンロードしてDVDに焼きます。

http://www.centos.org/download/

 

DVDからPCを起動します。

以下PC内のデータ消去してCentOSをクリーンインストールします。

OSインストーラのメニューが起動するので
「Install or upgrade an existing system」を選び「Enter」キーを押します。

メディアテストを実施するかどうかの確認画面が表示されます。
(時間がかかりそうなので「Skip」を選択。)

 

GUIモードでインストール
  1. 最初に「利用言語の選択」画面が表示されるので一覧から「Japanese(日本語)」を選択します。
  2. 次にキーボード配列を選択する画面が表示されるので「日本語」を選択。
  3. 次にインストールするストレージデバイスの選択画面。
    「Basic Storage Devices」を選択します。
  4. HDDが新品もしくは未フォーマットだと警告が表示されます。
    インストールを進めるには「はい」を選択します。(いいえを選ぶとインストーラーが終了します)
  5. この後、HDDがフォーマットされ、HDD内のデータは完全に破棄されます。
  6. 次にコンピュータのホスト名の指定画面。
    初期設定では「localhost.localdomain」となっています。
    ローカル環境で使用するのでこのまま。
  7. 次にタイムゾーンの選択画面。
    「アジア/東京」を選択。
  8. 次に、rootユーザーのパスワード設定画面。
    CentOSでは、インストール時に「root」のパスワードを決め、インストール後の初期設定画面でユーザー名とパスワードを決めます。
  9. 次にCentOSをHDDにインストールする際のパーティション構成を選択する画面。
    クリーンインストールするので、HDD内の全てを削除してからインストールする「Use All Space」を選択します。
  10. 次にインストールするソフトウエアの選択画面。
    「Desktop」を選択します。
  11. インストール準備完了。
    「次へ」をクリックするとHDDへのファイルコピーが始まります。
    終わったら、画面の指示に従って再起動します。

 

初期設定

再起動すると初期設定画面が表示され下記を設定します。

 

  1. ユーザーの作成(普段使用する一般ユーザー)
  2. 日付と時刻の設定
  3. Kdumpの設定(使用しない)

 

設定が終わると、GUIログイン画面が表示されるので、登録したユーザー名とパスワードでログインします。
以上でインストール完了です。

 

インストールが終了したらhomeディレクトリ内のディレクトリ名を日本語から英語に変更しておきます。
※rootとユーザー、それぞれでログインして変更します。
この設定後、基本的にはrootでログインしません。

rootでログインして端末から下記を実行します。

# LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

 

ログアウトします。

次にユーザーでログインして同じように端末から下記を実行します。

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

 

以上で完了です。

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