Lubuntu 14.04LTS Openbox

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Lubuntuのデスクトップ・セッション3つ

Lubuntuをクリーンインストールした場合、ログイン画面の右上にあるアイコンのメニューからデスクトップ・セッションを下記3つのうちから選ぶことができます。

 

Lubuntu

デフォルトで選択されているのは「Lubuntu」

lubuntu-1

 

Lubuntu-Netbook

「Lubuntu-Netbook」はネットブック用(解像度が低めのPC)に最適化された感じでしょうか?
デスクトップがアプリケーションランチャのような感じになっています。

lubuntu-netbook

 

Openbox

「Openbox」は・・・下の画像はログイン直後のデスクトップのスクリーンショットです。
知らないと表示が何も無いので何かが表示されるまでずっと待ってしまいそうです。
しかしいくら待っても何も表示されません。

 

lubuntu-openbox-0

 

適当な場所で右クリックすると、もうしわけ程度のメニューが現れます。

 

lubuntu-openbox

 

 

Openboxを使ってみる

初めて触る場合はシンプルすぎるのと、他のPCとGUI操作が違いすぎるので不便に感じるかもしれません。

反面、「シンプル・軽い・比較的自由にカスタムできる」ので、これらにメリットを感じると比較的非力なPCでもサクサク動作しますし、自分が使いやすいようにカスタムできるので結構楽しいです。

私は過去にWindowsXPのシェルを「BBLean(BlackBox)」というのに置き換えて使っていたことがあったり、「crunchbang linux」を使っていたのでOpenboxをメインのデスクトップ・セッションにしました。

BBLean(BlackBox for windows)
http://bb4win.sourceforge.net/bblean/

crunchbang linux
http://crunchbang.org/

 

セッションをOpenboxにしてログインする

ログイン画面でセッション(画面右上のアイコン・メニュー)から「Openbox」を選びログインします。

 

Openboxのメニュー

デスクトップの適当な場所で右クリックしてメニューを表示させます。

Openboxのメニューはかなりシンプルです。
このメニューから起動できるアプリケーションは端末とwebブラウザのみです。

 

openbox-menu

 

 

デフォルトのメニュー

 

端末を起動します。
その他のアプリケーションは端末から起動します。

デフォルトでインストールされているアプリケーションはこちら
https://help.ubuntu.com/community/Lubuntu/Setup#Applications

システムツール・設定はこちら
https://help.ubuntu.com/community/Lubuntu/Setup#Installed_Tools

端末からテキストエディタ(Leafpad)を起動する場合は

$ leafpad

 

webブラウザ(Firefox)を起動します。

 

デスクトップの切り替え。デフォルトで4面用意されています。
「新しくデスクトップを追加(A)」と「最後のデスクトップを削除(R)」でデスクトップの追加と削除ができます。

デスクトップの切り替えは「Ctrl+Alt+→」と「Ctrl+Alt+←」でも可能です。

 

Openbox Configuration Manager
Openbox の設定が起動します。

 

openbox-obconf

 

 

Openboxの設定を再読み込みします。

 

Openboxを再起動します。
※OSの再起動では無いです。

 

Openboxの終了。
ログイン画面に戻ります。

シャットダウン、再起動はログイン画面から行います。
(ログイン画面右上の電源アイコン)

 

Openboxは、デフォルトの設定のままではあまりにもシンプルすぎるので次回はもう少し使い勝手がよくなるようにメニューをカスタムしてみます。

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