Lubuntu 14.04LTS デフォルトのブラウザをChromiumに設定

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前回Openboxのメニューを設定したので、今回はデフォルトのブラウザをFirefoxからChromiumに変更してみます。

Openboxのメニューの設定はこちら

Lubuntu 14.04LTS Openboxのメニューを設定(menu.xmlの編集)
Lubuntu 14.04LTS Openboxのメニューを設定(アプリケーションメニュー)

 

execute「x-www-browser」で起動するブラウザーを設定

 

openbox-menu-7

 

前回編集した「~/.config/openbox/menu.xml」の14行目以降がデフォルトのwebブラウザの起動になります。

デフォルトのwebブラウザは「FireFox」になっているのでこれを「Chromium」に変更します。
(今回このファイルは編集しないです。)

<item label="Web browser">
	<action name="Execute"><execute>x-www-browser</execute></action>
</item>

 

chromiumをインストールします。

$ sudo apt install chromium-browser

 

メニューから「chromium」を起動するだけであれば、「execute」の中を「chromiumu-browser」に変更すれば「chromium」が起動するようになりますが、今回は別の方法で変更します。

<item label="Web browser">
	<action name="Execute"><execute>chromium-browser</execute></action>
</item>

 

update-alternatives

今回はシンボリックリンクを管理してデフォルトのコマンドを決定する「update-alternatives」を使って設定します。

ubuntu マニュアル:http://manpages.ubuntu.com/manpages/hardy/ja/man8/update-alternatives.8.html

 

端末から

$ sudo update-alternatives --config x-www-browser

 

実行後、対話式で一覧に表示されるブラウザ候補の番号を入力して「Enter」で完了です。

$ sudo update-alternatives --config x-www-browser
[sudo] password for xxx:
alternative x-www-browser (/usr/bin/x-www-browser を提供) には 2 個の選択肢があります。

  選択肢    パス                     優先度  状態
------------------------------------------------------------
* 0            /usr/bin/firefox            40        自動モード
  1            /usr/bin/chromium-browser   40        手動モード
  2            /usr/bin/firefox            40        手動モード

現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 1
update-alternatives: /usr/bin/x-www-browser (x-www-browser) を提供するために 手動モード で /usr/bin/chromium-browser を使います

 

デスクトップに戻り、メニューから「Web browser」を選び、「Chromium」が起動すれば完了です。

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